福郎先生

大学院

作業効率上げるならこれを買え!

大学院生や私のような教員・研究者はPCでの作業が必須で、特に数的データを扱う領域・業種では膨大な時間を費やしていると思います。 私はMacユーザー(13インチ)で、昔は下のような画面で作業していました。 Macの分割画面の例(...
リハビリテーション

脳性まひの評価には欠かせない評価法である粗大運動能力分類システム(GMFCS)について知ろう!

はじめに 脳性麻痺は主に出生時から身体に麻痺症状が見られる小児疾患の代表的なものです。 理学療法の対象となる小児疾患の中でも最も歴史が長く、小児理学療法において昔も今も脳性麻痺が中心になっています。 そういった脳性麻痺の...
大学院

臨床研究のススメ

臨床研究のススメ この記事は主に新大学院生(修士)のことを考えながら書いています。 理学療法領域における大学院生にとって4月はやる気に満ち溢れ「やったるぞ!」と息巻いていることでしょう。 大学からストレートで進学する人よ...
健康

新型コロナウイルスで話題となった『ACE2』についてのまとめ

新型コロナウイルスの感染にはACE2が関与している。また、感染するとACE2の発現が減少するため重症化しやすい。レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系による血圧上昇のメカニズムを理解して、病態の理解に努めるべきである。
ストレッチ

腰椎椎間板ヘルニアに対するハムストリングスのストレッチについての検討

腰椎椎間板ヘルニアに対するハムストリングスのストレッチについての検討 腰椎椎間板ヘルニアは臨床でも遭遇することも多く、学生が臨床実習で担当することの多い疾患の一つです。骨盤の前傾を制限するハムストリングスは治療対象になりやすいのです...
小児学

ギャラント反射について

ギャラント反射について ギャラント(ガラント)反射とは、出生直後から見られ始める原始反射の一つです。 原始反射には様々な反射がありますが、ギャラント反射もそのうちの一つです。 名前だけではどのような反射なのかイメージがつ...
小児学

非対称性緊張性頸反射(ATNR)について

非対称性緊張性頸反射(ATNR)について 出生して間もない時期から見られる反射に原始反射というものがありますが、その中に非対称性緊張性頸反射(Asymmetrical Tonic Neck Reflex;以下ATNR)があります。 ...
小児学

デュシェンヌ型筋ジストロフィーはすぐに歩けなくなるわけではない

デュシェンヌ型筋ジストロフィーについて 筋ジストロフィー(以下;筋ジス)は、出生直後から発症する筋肉の遺伝性疾患です。 筋ジスの中にはいくつかの型があり、その中でも最も多いのが『デュシェンヌ型筋ジストロフィー』と呼ばれる型の筋...
ストレッチ

腰椎椎間板ヘルニアに対するハムストリングスのストレッチについて

腰椎椎間板ヘルニアに対するハムストリングスのストレッチについて 腰椎椎間板ヘルニアは臨床でも遭遇することも多く、学生が臨床実習で担当することの多い疾患の一つです。 骨盤の前傾を制限するハムストリングスは治療対象になりやすいので...
スポーツ

肩関節の脱臼が前方に起きやすい理由

肩関節の脱臼が前方に起きやすい理由 肩関節は自由度の高い関節である分、上腕骨頭周囲の組織による骨頭支持力が非常に重要になる関節です。 特に後方と比較し、前方は不安定性を呈することが多く、肩関節の機能向上を図る上では非常に重要で...
肩関節

肩の安定化における肩甲下筋の働き

肩甲下筋といえば肩回旋筋腱板のうち内旋の作用がある筋肉として皆さん周知の事実だと思います。その腱板の中でも肩甲下筋がどのように肩の安定化に関与していくのか、この記事で解説していきたいと思います。 肩回旋筋腱板の働き 学生のうち...
小児学

近年増加している低出生体重児について理解しよう!

近年増加している低出生体重児について理解しよう! 日本の出生率は年々減少傾向が強く、一人の女性が生涯子どもを出産する人数は2人に満たなくなってきています。 出生率が低下すればその分障がいを抱えるお子さんの出生数も少なくなりそう...
リハビリテーション

脳性まひの原因になる脳室周囲白質軟化症って何?

脳性まひとは? 脳性まひとは??と思われる方はこちらを記事を参照してください。 脳性麻痺の病因となりやすい疾患は大きく分けて3つあります。 1.脳室周囲白質軟化症(以下;PVL) 2.脳内出血(以下;IVH) ...
リハビリテーション

脳性まひって何?定義から見えてくる近年の臨床像について

脳性まひって何?定義から見えてくる近年の臨床像について 理学療法の対象となる小児疾患の代表的なものに脳性まひがあります。 しかし、脳性まひというとなんとなく身体的な麻痺症状があるのかな?と思われる方がほとんどだと思いますし、な...
リハビリテーション

脳性まひにおけるタイプ分類と身体分布について

脳性まひにおけるタイプ分類と身体分布について 脳性まひは、その臨床像の多様さから麻痺のタイプがいくつかに分かれており、麻痺の身体分布も様々です。 今回は脳性まひにおける麻痺のタイプ分類と身体分布について考えていきたいと思います...
リハビリテーション

腸腰筋の屈曲以外の作用について解説!

腸腰筋の屈曲以外の作用について解説! 股関節屈筋としてまず第一に頭に上がるのは腸腰筋だと思います。 腸骨筋と大腰筋合わせて腸腰筋と呼びますが、学生時代にはこの2つの筋肉を分けて考える必要性について全く考慮していませんでした。こ...
リハビリテーション

棘下筋の機能解剖について解説!

棘下筋は肩の回旋筋腱板(ローテーターカフ、以下腱板)の一つで、外旋の機能を有します。しかし、角度によっては棘上筋の機能を代償し、屈曲に関わることをご存知でしょうか。この記事ではそんな棘下筋の機能解剖について解説します。 棘下筋の解...
リハビリテーション

脛骨大腿関節の屈曲ROM拡大のポイントを解説!

脛骨大腿関節の屈曲ROM制限は臨床でも多くみられる問題です。 以前若いPTからこのような相談を受けました。 「凹凸の法則に従ってROMを行なっているがなかなか効果が出ない」 それには理由がありますので、それを解説していき...
ストレッチ

SLRとラセーグテストに違いについて

以前学生指導をしていた時に、腰椎椎間板ヘルニアに対しての整形外科検査を質問すると SLRテストとラセーグテストは同じですか? という返答が返ってきました。 この記事ではその違いについて説明していきたいと思います。 ...
リハビリテーション

変形性膝関節症に対する膝伸展筋の筋力強化の意味合い

変形性膝関節症(以下膝OA)患者への大腿四頭筋訓練は一般的であり、医師からの指導も多々行われるものです。しかし、若いPTや学生が患者さんへ「膝OAに対して、大腿四頭筋強化は痛みに対して有効である」との説明をしている場面に遭遇しました。何を...
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